勉強に役立つ情報を徒然に
仮定法

【仮定法】if の省略と倒置を解説!【were/had/should】

大前提!倒置は 【were/had/should】 のみ

仮定法では、ifを省略することがあります。それは、if節の動詞が【were/had/should】のときにだけ起こります。いつでもifを省略して倒置が起こるわけではないので注意しましょう。

ただし、まれに他の助動詞【could/might】で倒置が起こる場合があります。

書き換えで倒置を学ぼう!手順は2つだけ

If I were free, I would go shopping.

⇩ (手順①)ifを省略

I were free, I would go shopping.

⇩ (手順②)主語の前に動詞を置く

Were I free, I would go shopping.

(訳:もし暇ならショッピングに行くのになぁ)

これだけです。そこまで難しくはないと思います。hadの倒置もみてみましょう。

If I had left 5 minutes ago, I would have caught the train.

⇩ (手順①)ifを省略

I had left 5 minutes ago, I would have caught the train.

⇩ (手順②)主語の前に動詞を置く

Had I left 5 minutes ago, I would have caught the train.

(訳:もし5分前に家を出たら電車に間に合っていたのになぁ。)

※過去完了のhadだけが倒置で主語の前に行きます。過去分詞の部分はそのままの位置に置き去りなので注意しましょう。

 If it were not for~ /If it had been not for~ も倒置させよう!

【仮定法の重要表現】 If it were not for~ /If it had been not for~  +書き換え(without/but for)

If it were not for your help, we would fail the business.

⇩ 省略+倒置

Were it not for your help, we would fail the business.

(訳:あなたの助けがなければ、私たちは事業に失敗するでしょう。)

※notはもとの位置に置き去りなので注意しましょう。

If it had been not for your help, we would have failed the business.

⇩  省略+倒置

Had it been not for your help, we would have failed the business.

(訳:あなたの助けがなかったら、私たちは事業に失敗していたでしょう。)

were to とshould  も倒置させよう!

「これから」起こることを表す仮定法!were to とshould の使い方

If I were to become a millionaire, I would move abroad.

⇩ 省略+倒置

Were I to become a millionaire, I would move abroad.

(訳:もし億万長者になれたら、海外に引っ越すのに。)

※to不定詞はもとの位置に置き去りなので注意しましょう。

If it should be sunny, I would go swimming.

⇩  省略+倒置

Should it be sunny, I would go swimming.

(訳:万が一晴れたら、泳ぎに行くのに。)

動詞の原形はもとの位置に置き去りなので注意しましょう。

まとめ

・倒置は 基本【were/had/should】 のみ

・ifを省略したら、were/had/shouldだけを主語の前に置く

・過去分詞、not、to不定詞、動詞の原形はそのまま置き去りにする




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。